石材印鑑の手入れ方法を知れ!

アグニ等の合板印材だと丈夫なので手入れはせいぜい朱肉をよくふき取る位の手入れで済みますしプラスチックの三文判なんかであれば人によっては使い捨て位の感覚で特に手入れをしていないという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな中細やかな手入れが必要な実は結構繊細な印材それが石材です。
落款印等では今も青田石などが使われていますがこういった石材のはんこ、印鑑はまめな手入れが結構必要だったりします。
朱肉や印泥をふき取る手入れはもちろん、何だかはんこ自体がくすんでいるような気がする等のどうしたらよいんだかわからない汚れと言ってよいのかわからない状況も手入れで解決させる事になります。

まず石材の場合は保護の為にロウが塗られている場合があるのでまずはこのロウを落とさなければなりません。
石材を傷つけないように水ペーパーで丁寧に落とします。
そのロウ落とし作業が終わってそれで完了ではなくて、そこで初めて研磨剤をつける事ができる状態になったという所となり、ロウを落とした後は研磨剤を布切れに付けた状態で石材に付けて行きます。
あんまりピッカピカになってしまうと石材の良さがなくなってしまうのでそこは様子を見ながらこちらも丁寧に磨いてゆきましょう。
少し光沢を感じる事ができる位がちょうど良いと思います。

ここまで終了して初めて石材印鑑のお手入れが完了したという事になります。
牛角や象牙とはまた違う手入れの必要な石材印鑑ですが 手がかかった子ほど印象に残るとも言いますし一度手にしたらかなり愛着もわくのではないでしょうか。

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